約 3,023,695 件
https://w.atwiki.jp/son-aoc/pages/37.html
AOFE ダウンロードURL(公式) http //www.forgottenempires.net/install exeかzip好きなほうをダウンロード exeのほうが簡単かも?お好みでどうぞ。 ダウンロードしたexe(zipの場合は解凍したファイルを全て)を C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\に配備する ダウンロードした場所で実行しても動きません! (XPなどの場合 7の場合だと少し違うかもしれません。 起動ショートカットのアイコンを右クリックしてプロパティから「リンク先を探す」でおおよそのパスを見つけるといいかもです) 場合によってはホットキーなどが吹き飛ぶ可能性があるので パッチを配備したフォルダにあるplayer1.hkiなどをバックアップしておくと良いかもしれません。 バックアップを行ったらAoFE_Launcher.exeを実行しUPDATEを行ってください。 次に日本語化を行います。 http //www48.atwiki.jp/aofe/pages/33.html からパッチをダウンロードし解凍を行います。 DATAフォルダ内部にあるlanguage_x1_p1.dllを下記フォルダのlanguage_x1_p1.dllと置き換えてください。 C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Games\Forgotten Empires\Data 窓化が解除されるので C \Program Files\Microsoft Games\Age of Empires II\Age2_x1 の内部にあるFixAoFE.exeを実行で窓化できる模様。
https://w.atwiki.jp/mowmulti/pages/15.html
090815 ver 1.16.4New! 本体 http //www.digitalmindsoft.eu/forums/viewtopic.php?f=9 t=4687#p58602 (ここからMen of War@wiki より転載) 090617 ver 1.11.3 正式リリース版 本体 http //www.menofwargame.com/updates.phtml 詳細 http //www.menofwargame.com/updates/Men_of_War_Patch_Readme.txt 備考 2種類あり。パブリッシャーのMetaboli専用か、それ以外かです。d3dx9 38.dll~のエラーが出た場合は こちら をインストール。また、データの差分に対応できないModはエラーがでますが、各製作者が対応を始めているようです。
https://w.atwiki.jp/sigetch_2007/pages/17.html
これは何をするものか gimpのインクツールに手ブレ補正機能を追加するためのパッチです。手ブレ補正のついたペンを便宜上G-Penと呼んでいます。 技術的に言うと、線を引く座標を過去数点の座標位置の移動平均の座標に変更します。補正レベル(座標サンプル数)を上げると強力に内挿されます。 いろいろな手法との技術的な比較はG-Penパッチ/アルゴリズム比較を参照してください。 ソースコードパッチ 現在、ソースコードパッチのみ公開中です。 対象者 gimpを自分でコンパイルできる人。 ライセンス gimpのソースコードの派生物なのでGPLです。 ダウンロード 最新版にするには、下記のパッチをすべてダウンロードして、上から順番にパッチをすべて当ててください。 gimp-2.2.17-gpen-work.diff gimp-2.2.17-gpen-work-070818-1.diff gimp-2.2.17-gpen-work-070819-1.diffページの最下段にもリンクあり。(上のリンクがダメな場合は下のリンクを試してください) 変更履歴 2007-08-19補正関数を速度ベースのガウシアンフィルタに変更。カーソルへの追随性が向上。 ツールオプションのデフォルト値を変更。(+下のパラメータ説明にお奨め範囲を記載) 2007-08-18ポインタの補正に重み付けを導入。 2007-08-16 最初のリリース テスト環境 ubuntu 07.04 (Feisty Fawn) OSは関係いはず。 gimp-2.2.17 (本家よりダウンロード) diff -uNrでパッチ作成 ./configure --disable-print でテスト(gutenprint非対応?だから) パッチ適用方法 gimp-2.2.17のソースコードを展開 (tar jxf gimp-2.2.17.tar.bz2 など) cd gimp-2.2.17 patch -p1 パッチのディレクトリ /gimp-2.2.17-gpen-work.diff patch -p1 パッチのディレクトリ /gimp-2.2.17-gpen-work- 日付 - 番号 .diff ...... ./configure [オプション 当方では--disable-print] make make install #ルート権限必要 使い方 道具箱パレットに"G-Pen"が追加されます。(アイコンはインクと一緒。ショートカットは"G") インクツールと同じように使います。 線を引くときに手ブレが補正されます。(2007-08-18より)カーソルを動かす速度によって補正率が変わります。ゆっくりマウスを動かすと強く補正され、素早くマウスを動かすと補正率は弱くなります。 ツールオプションに"Pointer Adjustment"という項目が追加されます。各オプションの意味は次のとおり。 "Quality" 補正するために使用する過去のサンプル数を指定します(1-20)。数が大いほど滑らかな曲線の補正になります。 1の場合は普通のインクツールと同じです。(20をお奨め) "Rate"(2007-08-18より) 補正に関する適用割合を指定します(0-1000)。数値が大きいほど補正の適用割合が大きくなります。ただし、適用される効果は割合と比例関係にはないので注意が必要です。デフォルト値=25 (20-50程度がお奨め) "Draw pen line to finished point" 補正が強くなると抜きの部分が途中で止まるような感覚になる。このチェックを入れると最後のカーソル位置まで線を引くようになる。(これはこれで使いづらい) (オフにすることをお奨め) 既知のバグ 線の「入り」の部分の補正が弱い。→アルゴリズム上しかたない。多分気にならないレベル。 ツールオプションにブラシの選択メニューが出る。なぜ? ときどき、undo tileがないと言われる。undo関係はサボりまくっているので詳細未調査。 移動平均なので、最後の抜きが変。"Draw pen line to finished pointer"のチェックオン・オフでちょっと挙動が変わることで回避中。 ソースコード なんでGimpInk関係のファイルをGimpInk2にリネームしているの? ここだけモジュール化できたらいいなぁっていう部分を抜き出しました。モジュールでgimpオブジェクトを参照できれば、本体に手を加えなくても良くなるはず... なんでGimpInk2はGimpInkを継承してないの? 継承するようにしたら動かなくなったから。push_undo関係が継承関係に依存したコードになってるような... 謎です。 なんで移動平均なの? 線分補完をする方法だと、いくつかのサンプル点が集まったときにようやくある区間の線分がかけるようになります。こういった方法だと、補間曲線をかくときに一気に数点で指定される曲線をかくことになります。一方、gimpはmotionイベントがあるたびに、直前の位置から新しい位置までの直線を引く処理になっています。つまり、毎回一本の直線を引く処理になっています。これを最初に言った方法に変えるのは面倒だったので(ぉぃ)、最小限の変更で済む、しかも簡単な方法として移動平均を使ってます。結果的には結構良い特性を持っていたようです。(補完点が必ず内挿されるのでブレが小さくなる→手ブレ補正にピッタリ) コメント・フィードバック もしなにかあればこちらへどうぞ。(レスポンスは遅いと思います...) 投稿テスト。お気軽にどうぞ。 -- しげっち (2007-08-17 02 22 37) おんなじ用な内容の論文を発表していた人がいるそうです。移動平均で補完するって一般的なんでしょうか。http //ci.nii.ac.jp/naid/110003272091/ -- しげっち (2007-08-17 12 02 45) 070819-1を2.4.0-rc1に移植したパッチとWindowsのバイナリです。有用と思われましたら引き取ってあげてください。http //cue.yellowmagic.info/files/gimp-2.4.0-rc1-gpen-work_bin_win32.7z br()http //cue.yellowmagic.info/files/gimp-2.4.0-rc1-gpen-work.diff -- やまかわ (2007-08-21 20 15 34) 記入ミス……~.7zまでがWindowsバイナリのアドレスで、次のhttp ~が差分のアドレスになります。 -- やまかわ (2007-08-21 20 22 49) ありがとうございます。ひとまず自分のマシンへ保存しました。このwikiだと、アップロードできるファイルが1MBまでなので、どうやってアップするかはもうちょっと考えさせてください。 -- しげっち (2007-08-23 23 25 05) ここにコメントできたんですね。はじめまして。Ubuntu用の野良ビルドを勝手配布しています。http //ub.x0.to/ub3/2007/08/gimpgpenubuntu_1.html -- ub3 (2007-08-29 21 23 42) やまかわさん、申し訳ないです。勝手に頂いた身でありながら僭越ではございますが、そのファイルで上書きするとテキストが使えないと言う状態になってしまいました。いえ、正式に言えばテキストを開いて文字を入力した際に強制終了してしまうと言う現象が。。。もしお暇な時間があれば、良かったら修正していただけないでしょうか・・・?もしくは安定版で移植したパッチかバイナリか・・・。かれこれリアルで10時間ぐらい戦っているのですが、スキルの無い私には厳しいので・・・。勝手なお願いですが、聞き届けてくださるとありがたいです・・・。 -- riku (2007-09-05 17 00 12) 詳しいことはわかりませんが、FreeTypeのライブラリが関係しているような感じです。先ほどrc2のバイナリを置いておきました。FreeTypeのDLLも念のため入れてあるので、そちらもgimp-2.4.exeと一緒にコピーしておくと改善するかもしれません。ファイルのアドレスは上記の"rc1"を"rc2"に書き換えたものになります。 -- やまかわ (2007-09-08 18 04 07) sourceforge.jpにプロジェクトを作りました。http //sourceforge.jp/projects/gimp-painter/ 時間ができたらそっちに内容を移します。-- しげっち (2007-09-14 00 02 23) rc3もビルドしてみました。とりあえず自サイトに置いておけばいいのかな… -- やまかわ (2007-09-27 05 02 18) 5万円で買ったタッチパネルPCで、ペン入れができるなんて夢のようです。 本当にありがとうございます! -- kana (2007-11-07 20 07 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqjp/pages/42.html
パッチ情報についてまとめます 目次 V3.0 (2017/4/21リリース)影の実装 レジェンドアイテムとエターナルアイテムの再作成 新しいセットアイテムの追加 新しいアフィックスの追加 ペットへのクリスタル適用 statsの改善 ゴールドの価格上昇 シーズン4(かなり意訳 V3.0 (2017/4/21リリース) プレビュー情報 Patch 3.0 - Preview 正式リリースノート Patch 3.0 - Patch Notes 影の実装 オプションで影の度合いを変更できます。 (Patch 3.0では不具合があり、3.0.2で修正されました) レジェンドアイテムとエターナルアイテムの再作成 レジェンドアイテムを既にロック解除(おそらく入手済)している場合は、 そのレジェンドアイテムをダストを使用して、再作成出来ます。 もし、ロック解除していない場合、ダストを使用してロック解除も行えます。 これで、欲しいレジェンドを入手する事が可能です。 この操作はコーデックスの画面で可能です。 レジェンドがレアであるほど、ロック解除や作成のコストは高くなります。 ダストはインベントリで不要なレジェンドアイテムを『SALVAGE』する事で入手出来ます。 新しいセットアイテムの追加 後で訳します。 セットアイテムの対応するレジェンドアイテムもいくつか追加されています。 詳しくはコーデックスの画面で確認のこと。 Sadism - Summoned Minions take 5% HP of DMG every second. Summon DMG is increased (rank)% of missing HP サディズム-連れているミニオンが毎秒HPの5%のダメージを受け失ったHPの分ミニオンのダメージが上昇する。(rank)% Crushing Flames - Increases the final DMG of crushing Blow by (rank)% if the enemy is Immolated. Immolation DMG increased by (rank2)% クラッシングフレイム-延焼状態にされた敵に対してクラッシングブロウ(要crushing blow)の最後のダメージと延焼ダメージが上昇する。(rank)% Electrocution - Each Shock Effect Stack an enemy has increases the DMG they are dealt by (rank)% while below 25% HP エレクトロキューション - HPが25%以下のショック効果を体内に蓄積した敵に与えるショックダメージが上昇する。(rank)% 新しいアフィックスの追加 Double Strike - Chance for enemies to take DMG twice on hit Double Mitigate - Chance to mitigate DMG dealt twice when hit Execute DMG - Increases DMG by (rank)% when enemy is below 25% HP Hyper Armor - Reduces DMG taken by (rank)% while attacking Ally Healing - Gives an additional (rank)% of your Base HP in Ally Healing when you hit an enemy Immolation DMG - Increases the DMG dealt by Immolation Shock Effect Max - Increases the max amount of Shock Effect Stacks on enemies by (rank) ペットへのクリスタル適用 新たにダイアモンド、フルオライト、トパーズをペットに適用可能としました。 ただし、クリスタルを5消費します。 statsの改善 1レベルあたり、3ポイント入手となっていたステータスを1ポイントに変更しました。 その代わり、1ポイントあたり3倍のステータス上昇となります。 少し動作も改善しました。 ゴールドの価格上昇 昨今の経済状況とゲーム内のインフレにより、課金によるゴールド価格は100倍となりました。 シーズン4(かなり意訳 アリーナはシーズン4では、シーズン1でのヴァニティアイテムを再度入手可能です。 また、いくつかバランス調整をしています。 主な変更点はprocスキルのクールダウンです。 前シーズンで大暴れしていたprocスキルはスキル自身の持つ内部クールダウンを終えたのち、 再度発動となる仕様に変更しました。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/984.html
キャベッチ パッチ キッズ 【きゃべっち ぱっち きっず】 わんぱくアスレチック 【わんぱくあすれちっく】 両ソフト共に情報は同じ ジャンル アクション 対応機種 MSX 発売・開発元 コナミ 発売日 1984年 定価 4,800円 判定 なし ポイント 『ピットフォール』のパクリ? 概要 各ソフトの概要 主なルール 評価点 問題点 総評 オムニバスソフト 概要 『キャベッチ パッチ キッズ』『わんぱくアスレチック』共々、1984年にてコナミからMSXソフトとしてリリースされた横スクロールアクションゲーム。 ゲームタイトルやグラフィックに差異はあれど、ゲームシステムは完全に同一であるため、本ページでは同一に扱う。 各ソフトの概要 『キャベッチ パッチ キッズ』 ゲーム画面でのタイトルは『Cabbage Patch Kids』。女の子を操作し、障害物を避けながらキャベツ畑の奥に進んでいくという設定。本作ならではの要素として、ゲームを始める前に女の子の髪型、服、名称を変更できる(ゲーム自体は一切変化なし)。 ちなみに『キャベッチ パッチ キッズ』とは『コレコビジョン(*1)』で知られるコレコが販売していた人形で、顔や髪型、肌や目の色、服装などの違いで非常に多くの種類があり、「同じ人形は一つとしてない」「誕生日と名前入りの出生証明書付き」「1年後の誕生日にバースデーカードが届く」というギミックが大受けし1980年代前半に大ヒットした。日本でも『キャベツ畑人形』の名でツクダオリジナルが販売していた。 またゲーム版『キャベッチ パッチ キッズ』のみ後にコレコビジョン版(*2)も作られている。 『キャベッチ パッチ キッズ』の大ヒットはコレコに多大な利益をもたらしたが、ブーム終了と共に大量の不良在庫が残る結果となってしまい、結局コレコは1988年に破産を申告、翌1989年に『マイリトルポニー』などで知られる米国大手玩具メーカーのハズブロに吸収され消滅した。 『わんぱくアスレチック』 ゲーム画面でのタイトルは『Atheltic Land』。わんぱく坊や(男の子)を操作し、障害物を避けながらアスレチックの奥に進んでいくという設定。全部で4作あるコナミのMSX教育ソフトのうちの1つとされる(*3)。 1~2人交互プレイ可能。1ステージ10シーンで全50シーンのループゲーム。 言わば『ピットフォール』(*4)のアレンジ版。 主なルール 主人公を操作して、10の固定画面(1画面につき「SCENE」と表示されている)を進んでいきゴール(10SCENE)にたどり着くのが目的で、すべての画面を越えればそのステージはクリアとなる。原則として右側に進んでいけば固定画面が切り替わり、すべての画面を進みきるとゴールに着くが…(詳しくは下記にて)。 レバーにて主人公の移動操作、ボタンはジャンプボタンのみ使用。 このゲームにおける攻撃手段やしゃがみ動作などは一切存在しない。また、ジャンプは必ず一定のジャンプ力で固定されており、ジャンプ中の移動制御はできない。 すなわち、待ち構える障害物に対して、ジャンプ、潜るなどで回避する以外に進む道は用意されていないのである。 画面によっては「綱渡り」「トランポリン」といった乗り物が用意されている。共に乗っている間は操作に制限がかかり、危険を伴いやすい。 各ステージには制限時間となるゲージが用意されており、時間経過で徐々に消費されていく。しかし、これはステージクリア後のボーナススコアに影響するだけの存在であり、ゲージが0になってもミスにはならない。 残機制でミスするとそのSCENEの最初に戻される復活方式、すべての残機がなくなればゲームオーバー。 ミス条件は以下の通り。 主人公が「トゲ」「ボール」などの障害物に触れる。 「池」「池穴」などの地面に落ちる。 高いところからの段差をジャンプせずに落下する。もしくは、極端に高い場所からジャンプしてしまう(他ゲームで例えるならば、『スペランカー』のミス条件に近い) 当時のコナミのMSXソフトの例に漏れず、コンティニューは搭載されていない。 右に進めばゴールとなる以外にも、実は正規のクリア方法ではないが左に進んでも逆走して画面が切り替わり、裏技的要因でステージクリアは可能である。 左右どちらで突破したにかかわらず、ステージ99をクリアするとALL STAGE CLEARとなり同時にスタッフクレジットが表示され、数秒後ステージ0が始まり以降ループとなる。 評価点 複数のギミックを組み合わせた障害が中々考えさせられる。 障害は、転がって来るキャベツやボール、落ちるとミスとなる池、落ちて来る蜘蛛や毬栗など、単純なものばかり。しかし、それらが複数組み合わさる事により突破が難しいものとなっている。プレイヤーの動き自体は乏しいが、これらをかわす面白さがある。 先に進む程、この組み合わせがかなり複雑になり、厳しくなっている。 ゲーム性はシンプルながらも、完成度は高い。 問題点 『ピットフォール』に酷似している 左右移動とジャンプしかできない。この操作性は『ピットフォール』そのもの。 転がって来る障害、池、綱渡り、たき火、など両作にある要素も『ピットフォール』にもあり、しかも効果が同じ。 スクロールせず、画面切り替えで先に進む。複数組み合わさった障害をかわしていくというゲーム性も、『ピットフォール』のそれ。 上記の逆走要素も、『ピットフォール』にある。 当時のPCのSTG、ACTではよくあったが、コンティニューがない。 総評 本作2作は往年の名作である『ピットフォール』とゲームシステムが近く、その辺はよく比較されやすい傾向にある模様。 同じゲームシステムのソフトが同年にリリースされるのは珍しいが、特にバージョン違いという表記はされておらず、悪いえば手抜き商法なように思える。強引に好意的解釈をすれば、女の子バージョンと男の子バージョンという差異はない事もないが、いかんせんスペック的にチープなMSXで差別化されてもあまり魅力ではない訳で…。 ゲームとしてみると、当時のアクションの中でも操作が超簡単で、進行テンポもさくさくであり、「シンプルならではの面白さ」が十分に詰まった作品といえる。 しかしその反面、そのシンプルさが難易度を押し上げている傾向にある。「こちら側の攻撃手段が一切ない」「しゃがみなどの小回りの利く操作ができない」「ジャンプの制御もし辛い」「主人公のやられ判定が大きく、地味に障害物を避けにくい」などの要因が問題とされる。 とはいえ、その問題もゲームバランスを考慮した故の仕様だと思われ、それを乗り越えればクリアするのもそう難しくはないであろう。 当時のコナミ製MSXソフトの例に漏れず、「シンプルながら楽しみの詰まったゲーム」という言葉がしっくりくる作品となっている。はっきりいって、両者共にゲームとしてはかなり地味だが、その地味さがまた味わい深いのである。 『キャベッチ~』はコレコビジョン以外には一切他機種移植はされておらずMSXソフトとしてみても大分マイナーな存在となっている模様(*5)。『わんぱく~』の方は、後にオムニバスで収録されている影響で、それなりに知名度はある模様。 オムニバスソフト 『わんぱくアスレチック』のみ。発売元は共にコナミ(アーカイブスはコナミデジタルエンタテインメント)。 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2(プレイステーション、1998年1月22日発売) 2006年11月22日からプレイステーション3/同ポータブルのゲームアーカイブスにて配信されている、要600円。 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(セガサターン、1998年7月23日発売)
https://w.atwiki.jp/mimitan/pages/19.html
自作日本語化パッチ 海外のソフトですばらしいソフトウェアのインターフェイスを英語があまり得意ではない私が日本語化したパッチです。---- AVICodec 本家:http //avicodec.duby.info/ 動画コーディックが何が使用されているのかや動画の詳細な情報がわかるソフトです。 今までずっと公開されていたサイトが閉鎖状態なのでまた新しく私が作成しました。 今までブログ+SkyDriveで公開していたのですが、 ブログのコメントにサインインしようとされて落せなかったって方がいらっしゃったので、 こちらで公開することにようと思います。 なお、ブログで公開しているパッチと同じです。 ●ダウンロード AVICodec 1.2b113 FlashDevelop 本家:http //www.flashdevelop.org/community/ ActionScriptにてFlashアプリ?を作成するソフトウェアです。 私は少しばっかし使ってます。 その時に日本語化したものです。 完全には日本語にはなってません。 説明書とか一切ないです。 下記のファイルをダウンロードしてファイルを展開した後、 「Copy.bat」を起動すれば設定が日本語化されるはずです。 あと、フォントが「メイリオ」になっているのでXP以下で使っている人は 「メイリオ」にしたくね~よって方は、「Copy.bat」を起動する前に 「Settings\Languages」と進んで、中にあるファイルすべてをから style name="default" fore="0x000000" back="0xffffff" size="12" font="メイリオ" / を見つけて、 style name="default" fore="0x000000" back="0xffffff" size="10" font="MS Gothic" / とやればいいみたいです。 後は適当に。っていうかわかりません。 間違いとかあったらコメント欄にで書き込んでくださいませ。 ブログかここのトップとかに。 ついでにブログの方が気づきます。 ●ダウンロード 2009/04/13公開 FlashDevelop 3.0.0 RC2 日本語化 Free Extended Task Manager 本家:http //www.extensoft.com/?p=free_task_manager 適当に窓の社を見ていたら こんな記事 を 見つけて適当にダウンロードして日本語化して使ってるソフトです。 FlashDevelopと同じで説明書とか一切ないです。 下記のファイルをダウンロードしてファイルを展開した後、 「Copy.bat」を起動すれば設定が日本語化されるはずです。 間違いとかあったらコメント欄にで書き込んでくださいませ。 ブログかここのトップとかに。 ついでにブログの方が気づきます。 ●ダウンロード 2009/04/13公開 Free Extended Task Manager 日本語化
https://w.atwiki.jp/winningeleven2010/pages/15.html
はじめに 基本 Q A AFSexplorer編 Kitserver編①最新のキットサーバーと最新のパッチをダウンロードして解凍 ②最新のキットサーバー中のimgフォルダとnamesフォルダを最新のパッチのものと入れ替える。 ③自分のPES2009フォルダに"②で作ったkitserverフォルダ"を移動なりコピーなりして置く。 ④マイドキュメントにあるセーブフォルダに入ってるファイルをコピー はじめに パッチを当てる方法はAFSexplorerとKitserverの2種類の方法があります。 Kitserverのほうが簡単なので、初めての方はまずKitserver編をみてみましょう。 パッチに関してはいろいろな種類があります。自分の好みのものをみつけてください。 なかにはKitserverでは当てられないものもあるので、その場合はAFSexplorer編を参考にして 頑張ってみてください。 何をあてたらいいのかわからないって方は"BURGUM PATCH for PES 2009"をおすすめします。 Kitserverを使ってできます。 基本 だいたいどのパッチもフォルダ名が対象のパッチをあてる先のファイル名になっている。 例えばフォルダ名「cv01」だったらPES2009インスト先のフォルダ「img」内のcv01.imgファイルへあてるって感じ。 Q A Q "rv0c_x.img"ってやつがみつかりません。 "rv0c_x.img"の「x」に当たる部分は各言語の英語頭文字だから通常Englishなので、"rv0c_e.img"ファイルの事。 AFSexplorer編 パッチをあてる作業には「AFSexplorer」というツールを使う。 パッチのReadMe通りにこのツールを使って各パッチ入れていく。 まずAFSexplorerの基本的な使い方。 ツールを立ち上げたら上のメニューから FILEをクリック そのなかの「IMPORT AFS File」をクリック 2. 表示ファイルの種類を全てのファイル(all~)にする。 (旧PESは全て拡張子がafsだったのでデフォでは今のPESの形式の拡張子imgファイルが表示されない。) 3.表示されたimgファイルの中からファイルを選択(要バックアップ)→上の(例)だとcv01.img 4.次にYES・NOと言うダイアログが表示された場合はとにかく「NO」を選ぶ。 →デフォのimgだとこのダイアログ表示され次回から表示されない。 5.メニューより「Action」をクリック 「Import Folder」をクリックしえ入れたいパッチを選ぶ。上の(例)だとcv01フォルダ 6.「YES]を選択してファイルが開かれる。 7.ダイアログが出るのでOKを一度押して上記例でcv01.imgnew と言うように適当にファイル名をつけて保存ボタンを押す。 8.ファイルの再構成という作業が始まるので終わるまで何もせず待つ。 9.終わったら、ひとまず完了でそのままそこへパッチを追加して行くならYES そうじゃないなら、NO。 そして閉じればOK。 10.再び(例)で行くと、今パッチを入れたcv01.imgnewをデフォのcv01.imgと入れ替える。 (cv01.imgnew→cv01.imgとnewの部分を消して差し替え) 注意:VISTA使用してる場合? 7.の"cv01.imgnew"のように保存したimgがどっかにいっちゃったって人は マイドキュメント→AppDATE→Local→VirtualStore→Program Files→KONAMI →Pro Evolution Soccer 2009→img内を探してみてください。 Kitserver編 キットサーバーの機能は現段階では二つ。 一つ目がconfig.exeからいじれるデフォでは出来ない画質調整。 二つ目が素材を自分のPES2009データ内へ入れ込むパッチ化機能。 今必要なのはこの2番目。 仕組みとしては簡潔に言うとimg、namesと二つのフォルダに 素材を入れ込んでセットアップ、ポンッ!終わりって感じw パッチの内包物。 kitserver(Ver8.0.7) save info.txt まぁ、パッチの基本としてたいていのこういった素材集合型パッチは中に説明書きが入ってるので ReadmeとかInstallationとか 何かしら入ってる。 この場合info.txtがそれにあたるわけだけど そのインストールの仕方を読むと Installation Copy and install kitserver in your game folder. Copy and overwrite option file in your My Documents/KONAMI folder. (自分のPES2009フォルダにkitserverフォルダをコピーしましょう。 マイドキュメントにあるセーブフォルダに入ってるファイルをコピーしましょう。) とある。 ①最新のキットサーバーと最新のパッチをダウンロードして解凍 ②最新のキットサーバー中のimgフォルダとnamesフォルダを最新のパッチのものと入れ替える。 ③自分のPES2009フォルダに"②で作ったkitserverフォルダ"を移動なりコピーなりして置く。 setup.exeを実行すると上下二段に選択式BOXが現れ PES2009フォルダにキットサーバーを適正に置いてあれば 自動で上にPES2009、下にsetting.exeが選べるようになってるはず。 そうしてパッチをあてこむ対象の上記二つのexeファイルを指定する事が出来たら いよいよ下のInstallボタンを押そう。それでパッチあて完了。 ④マイドキュメントにあるセーブフォルダに入ってるファイルをコピー my document→ KONAMI→"PRO EVOLUTION SOccer 2009"内の"SAVE"フォルダに"PES2009_EDIT01.bin"をいれる。
https://w.atwiki.jp/winningeleven2009/pages/28.html
はじめに 基本 Q A AFSexplorer編 Kitserver編①最新のキットサーバーと最新のパッチをダウンロードして解凍 ②最新のキットサーバー中のimgフォルダとnamesフォルダを最新のパッチのものと入れ替える。 ③自分のPES2009フォルダに"②で作ったkitserverフォルダ"を移動なりコピーなりして置く。 ④マイドキュメントにあるセーブフォルダに入ってるファイルをコピー はじめに パッチを当てる方法はAFSexplorerとKitserverの2種類の方法があります。 Kitserverのほうが簡単なので、初めての方はまずKitserver編をみてみましょう。 パッチに関してはいろいろな種類があります。自分の好みのものをみつけてください。 なかにはKitserverでは当てられないものもあるので、その場合はAFSexplorer編を参考にして 頑張ってみてください。 何をあてたらいいのかわからないって方は"BURGUM PATCH for PES 2009"をおすすめします。 Kitserverを使ってできます。 基本 だいたいどのパッチもフォルダ名が対象のパッチをあてる先のファイル名になっている。 例えばフォルダ名「cv01」だったらPES2009インスト先のフォルダ「img」内のcv01.imgファイルへあてるって感じ。 Q A Q "rv0c_x.img"ってやつがみつかりません。 "rv0c_x.img"の「x」に当たる部分は各言語の英語頭文字だから通常Englishなので、"rv0c_e.img"ファイルの事。 AFSexplorer編 パッチをあてる作業には「AFSexplorer」というツールを使う。 パッチのReadMe通りにこのツールを使って各パッチ入れていく。 まずAFSexplorerの基本的な使い方。 ツールを立ち上げたら上のメニューから FILEをクリック そのなかの「IMPORT AFS File」をクリック 2. 表示ファイルの種類を全てのファイル(all~)にする。 (旧PESは全て拡張子がafsだったのでデフォでは今のPESの形式の拡張子imgファイルが表示されない。) 3.表示されたimgファイルの中からファイルを選択(要バックアップ)→上の(例)だとcv01.img 4.次にYES・NOと言うダイアログが表示された場合はとにかく「NO」を選ぶ。 →デフォのimgだとこのダイアログ表示され次回から表示されない。 5.メニューより「Action」をクリック 「Import Folder」をクリックしえ入れたいパッチを選ぶ。上の(例)だとcv01フォルダ 6.「YES]を選択してファイルが開かれる。 7.ダイアログが出るのでOKを一度押して上記例でcv01.imgnew と言うように適当にファイル名をつけて保存ボタンを押す。 8.ファイルの再構成という作業が始まるので終わるまで何もせず待つ。 9.終わったら、ひとまず完了でそのままそこへパッチを追加して行くならYES そうじゃないなら、NO。 そして閉じればOK。 10.再び(例)で行くと、今パッチを入れたcv01.imgnewをデフォのcv01.imgと入れ替える。 (cv01.imgnew→cv01.imgとnewの部分を消して差し替え) 注意:VISTA使用してる場合? 7.の"cv01.imgnew"のように保存したimgがどっかにいっちゃったって人は マイドキュメント→AppDATE→Local→VirtualStore→Program Files→KONAMI →Pro Evolution Soccer 2009→img内を探してみてください。 Kitserver編 キットサーバーの機能は現段階では二つ。 一つ目がconfig.exeからいじれるデフォでは出来ない画質調整。 二つ目が素材を自分のPES2009データ内へ入れ込むパッチ化機能。 今必要なのはこの2番目。 仕組みとしては簡潔に言うとimg、namesと二つのフォルダに 素材を入れ込んでセットアップ、ポンッ!終わりって感じw パッチの内包物。 kitserver(Ver8.0.7) save info.txt まぁ、パッチの基本としてたいていのこういった素材集合型パッチは中に説明書きが入ってるので ReadmeとかInstallationとか 何かしら入ってる。 この場合info.txtがそれにあたるわけだけど そのインストールの仕方を読むと Installation Copy and install kitserver in your game folder. Copy and overwrite option file in your My Documents/KONAMI folder. (自分のPES2009フォルダにkitserverフォルダをコピーしましょう。 マイドキュメントにあるセーブフォルダに入ってるファイルをコピーしましょう。) とある。 ①最新のキットサーバーと最新のパッチをダウンロードして解凍 ②最新のキットサーバー中のimgフォルダとnamesフォルダを最新のパッチのものと入れ替える。 ③自分のPES2009フォルダに"②で作ったkitserverフォルダ"を移動なりコピーなりして置く。 setup.exeを実行すると上下二段に選択式BOXが現れ PES2009フォルダにキットサーバーを適正に置いてあれば 自動で上にPES2009、下にsetting.exeが選べるようになってるはず。 そうしてパッチをあてこむ対象の上記二つのexeファイルを指定する事が出来たら いよいよ下のInstallボタンを押そう。それでパッチあて完了。 ④マイドキュメントにあるセーブフォルダに入ってるファイルをコピー my document→ KONAMI→"PRO EVOLUTION SOccer 2009"内の"SAVE"フォルダに"PES2009_EDIT01.bin"をいれる。
https://w.atwiki.jp/pstudysystem/pages/45.html
ここではPSSの英語化パッチを作成するために英訳を定める。 英訳が不安な場合は?を付けておく。 英訳が複数考えられる場合は「か」で結んでおく。 ファイル File 問題集の選択 Select Word Book 問題集の編集 Edit Word Book ゴミ箱を開く Open Garbage Can 選択された問題から問題集を作成 Make Word Book from Selected Word Book 問題集のファイル出力 Export Word Book 検索 Search 印刷ツール Print Tool 問題集のショートカットの作成 Make Shortcut of Word Book データベースの再読込 Reload Database 逃げる Escape 学習 Study タイピングモード Typing Mode 4択モード 4 Choices Mode タイピングモードR Typing mode R 4択モードR 4 Choices Mode R SpeedReply Speed Reply 前回学習した問題 Questions Studied the Last Time 前回に間違えた問題 Questions Mistaken the Last Time 表示 View 問題集の情報 Information of Word Book 学習 Learning 問題ごとの履歴 History of Each QuestionまたはLog of Each Question インターネットランキング Internet Ranking スマート学習 Smart Learning 問題一覧 All Questions ツール Tools オプション設定 Option Settings 利用者の追加・変更・削除 Add/Change/Delete User Twitterでつぶやく Twitter デフラグ Defrag ヘルプ Help ヘルプ Help 最初にお読みください Read Me First ホームページ Website バージョン情報 Version InfomationまたはVersion 問題 Question 正答 Correct Answer 誤答 Mistaken Answer 通常学習 Normal Study 復習 Review 重点学習 Point Study 履歴 Log 実行 Execute 音声 VoiceかSound 一覧 Summary 設ける Create ゴミ箱 Garbage Can 問題集 Question Collection 単語帳 Word Book 正解数 不正解数 正解率 percentage of correct answer 学習回数 総学習時間 total 時間制限 Time Limit デフラグ Defrag 起動する startまたはlaunch 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/67.html
Civ4情報/パッチ Civのパッチは細かいゲームバランス修正が主で、「古いバージョンの方がバランスが良い・動作が安定している」と言うようなこともなく、常に最新版を導入すればいいでしょう。 現在のバージョンは、ADVANCED→ABOUT THIS BUILDで確認。 パッチはメインメニューのADVANCED→CHECK FOR UPDATESで自動更新するか、各サイトでパッチを拾ってください。 英語版 Mac http //forums.civfanatics.com/downloads.php?do=cat id=12 本家Firaxis http //www.firaxis.com/support/ 日本語版サイバーフロント http //www.cyberfront.co.jp/ スタスタのパッチ情報 http //stack-style.org/SidGame/civ4techinfo/ 現在の最新版 英語版 Civilization4 v1.74 Warloads v2.13 Beyond the Sword v3.19Mac版はwin版とは違うので要確認 日本語版 Civilization4 v1.74 Warloads v2.13 Beyond the Sword v3.19 (2010/4/27更新) Mac版 Warlords v2.13 各バージョン Civ4 WL BtS 1.00 1.08 1.09 1.52 2.00 1.61 2.08 1.74 2.13 3.00 3.13 3.17 3.19 Civilization4 v1.00 v1.08 v1.09 v1.52 v1.61 日本語版初期出荷もこれ v1.62 日本語版のみ。1.61ではマルチプレイで欧米ロビーにつながるのを日本ロビーに変更しただけ。 v1.74 Warloads v2.00 日本語版初期出荷もこれ v2.08 v2.13 Beyond the Sword v3.00 v3.02 日本語版初期出荷もこれ v3.03 v3.13 v3.17 v3.19 日本語版のあれ、英語版はGCW 無印とWLは4.00、BtSは4.81